40代半ばに差し掛かり、夫ともすっかりご無沙汰になっていた人妻・紫は、ある日、電車の中で痴●に遭い絶頂へ導かれたことで、性の喜びを改めて実感！ タガが外れた紫は、街で男を誘い込んではセックスする毎日を送るのだった。こんなこといけない……けど、気持ちいい！
夫とのセックスレスな日々に悶々としていた紫は、
痴●に遭遇したことで溜まっていた性欲が爆発。
電車の中にも関わらず、絶頂へと導かれていく！
（痴●に犯●れているのに……気持ちいいっ！）
（感じちゃっているっ！ 私みたいな女でも……『女』として見てもらえるのね）
（いく……いっちゃう！ 痴●に犯●れて……いっちゃう……）
「んぅ……んうぅぅんっ……んくぅぅ……」
家にやってきた金融機関の営業マンに「話を聞かせて」とホテルへと連れ込んだ紫。
彼女は、男にスーツを脱ぐ時間すら与えず、激しいセックスを強要する！
「私の腕から力が抜けるくらい、私を感じさせてちょうだい」
「ほらほら、もっと腰をつかって」
「そう……その調子よ！ いいわ……あっ……ああんっ！」
「もっと……もっと激しくして！ 私のあそこを、強くえぐってちょうだいっ！」
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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 134枚
©TGA/アパタイト
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